働き方5.0: これからの世界をつくる仲間たちへ(小学館)
<カテゴリー構造作りたいための投稿。仮でコピペ文。>「コロナ」によって、社会の前提がすべて変わった。
2020年、我々の「働き方」は大変革を迫られた。
リモートワークによって使える人的・時間的リソースが限られる中で、「やるべき仕事」が自ずと抽出されてきた。無駄な会議、出なくてもいいミーティングは排除され、ビジネスチャットやビデオ会議などテクノロジーで解決できることはそれに任せることが増えてきた。そして、「リモートワークのみで済む人材」への置き換えも始まりつつある。
では、「人間がやるべき仕事とは何か」──コンピュータやAIが進化した今、私たちはこの命題に直面している。ウィズコロナ、そしてポストコロナの世界では、それがいっそう問われることになる。
機械では代替できない能力を持つ人材=「クリエイティブ・クラス」として生きていくには、社会とどう向き合うべきなのか。
落合陽一氏のロングセラー『これからの世界をつくる仲間たちへ』をアップデートして新書化。
公式情報
- 2020/08/07 小学館公式YouTube 「働き方5.0」テレビCM(15秒 落合陽一著)
- 2020/07/04 小学館 [プレスリリース(PR TIMES)] 【早くも3刷!】落合陽一が、ウィズコロナの時代「人間がやるべきことの本質」を提示する。『働き方5.0』
- 2020/06/15 JFNラジオfutures 6/8発売の小学館新書『働き方5.0 これからの世界をつくる仲間たちへ』/放送内容要約
メディア露出
- 2020/09/25 週刊BCN <BOOK REVIEW>『働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ』
- 2020/08/02 メディアゴン <オフィスからエンタメまで>落合陽一「働き方5.0」から考える
“『働き方5.0』時代に注目されているのがRPA(Robotic Process Automation)という技術である。…(中略)…落合陽一が語る『働き方5.0』、つまり最新システムと人が協力して働くとはどういうことなのか? 人とシステムが共存する働き方に詳しい株式会社FCEプロセス&テクノロジー代表取締役の永田純一郎氏に話を聞いた。” - 2020/07/10 西日本新聞 [読書] AIが台頭する中で、人間は何をすべきか!著者に見えている新たな世界とは
- 2020/07/07 J-CASTニュース [気になるビジネス本] 発売1か月で早くも3刷!落合陽一さんが説く「働き方5・0」とはなんだ?
” 本書で落合さんは、コンピューターと人間が複雑に相互作用しながら織りなす社会の中で「クリエイティブ・クラス」として生きていくには、社会とどう向き合うべきなのかを、近未来の姿をビビッドに描きながら熱く語っている。” - 2020/06/14 日刊ゲンダイDIGITAL [週末オススメ本ミシュラン 選者・中川淳一郎] 「働き方5.0 これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一著/小学館
”読み終えることができたならば、今現在の「若手論者」が考えていることを知るという価値、自分は「終わった人」ではないという実感を得られるはずだ。”
読書感想文
- 2020/06/17 <人材営業リーダー!>k.e.r【相互フォロー】 落合陽一「働き方5.0 これからの世界を作る仲間たちへ」を読んで
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