クリエイターとコミュニティ #平野啓一郎

<SENSORS(97分)> 芥川賞作家である平野啓一郎氏を迎え、落合陽一、齋藤精一と アイディアの着想から日本の未来に向けて何を再定義すべきかまで議論。

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1/4 ”芥川賞作家”平野啓一郎氏が答える「本のタイトル」が決まるタイミングとは?(36分)

まず、落合陽一が口に出したのは、「何をきっかけに物を作り始めるのか」ということ。これに対し、平野氏は生活実感だそう。「小説の場合は、“生きていることの中に感じていること”が出発点でないと難しい」と語る。一方、齋藤精一は、「物を作っていると、どんどん新しい情報が入ってきて、作る作品が変わってくる」と興味の変化について問う。平野氏は「取材していく過程」、落合は「現場」と、それぞれ自身の体験談を語り、考えていたアイデアと異なることもあるのだとか。さらに、落合がSNSでエゴサーチしていることを明かす。世間は、彼に何を求めているのだろうか……?

2/4 落合陽一が教える”落合ラボ”に適した人物像とは?(29分)

MC草野絵美が挙げた「ファンとの向き合い方」について、話が繰り広げられる。落合陽一は、自身のオンラインサロンでのファン同士の交流が面白いという。一方、平野氏は、ネット上でのファンとのやり取りや、読者イベントなどで読者と接する機会が増えたことを明かす。原稿を読んで欲しいと送ってくるファンが多いそうで、依頼メールを読むと困ったことが……。また、齋藤精一を中心に“インターネット時代”における「視点の分散化とメディアの集約」について、ディスカッションする。

3/4 落合陽一のamazon購入履歴はオムツと野菜?(21分)

情報のたこつぼ化と言われている“フィルターバブルとの向き合い方”について議論する。落合陽一は、家族でパソコンを共有することを提案。自身は奥さんとネットショッピングのアカウントを共有しているそうで、「サジェストされるものが、おむつや野菜で生活感が抜けない……」と明かす。また、平野氏は子どもが動画サイトでヒーローものばかりを見ているため、特撮好きな人のようになっていると話し、それには落合も共感。さらに、MC草野絵美が「子供にとってのフィルターバブルの影響については、どう思うか」と問う。すると、齋藤精一がサッカーを始めたという自身の子供を例に挙げ、話が繰り広げられる。

4/4 落合陽一が今”オススメしたい本”は?(11分)

平野氏をはじめ、齋藤精一と落合陽一がSENSORS視聴者へオススメの書籍を紹介。まず、齋藤精一が若い方に読んでもらいたいという本を紹介。著者・栄久庵 憲司の「道具論」で、世界に向けてさまざまな影響を与えた書籍だという。すると、落合陽一が栄久庵氏について語り、自身もこの本が好きだと明かす。そして、落合のおすすめは、自身の作品「デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂」だ。注釈が200個ほど付いていて、人間のキャプションが面白いと話す。

メモ(後で消す)

公式HPが終了しているため、記事は読めない(しょんぼり)。記事は動画の書き起こし、再編集だったんだろうか?そうだった気がする。。。

いったんyoutube動画だけ時系列で並べて人名タグだけ貼っておく。できれば全放送回の「一覧(動画が見られなくてもよい)」がラジオみたいにあるとよき。チルテレでチェックできそうではある。 https://chill-tv.com/program/profile/16/3