誰ひとり取り残さない 地方におけるデジタル化—今すべきこと、その先の未来 #夏野剛 #山本一太
11/28(土)13:30~オンライン開催された群馬県「湯けむりフォーラム」の対談アーカイブ動画(90分)。新型コロナウイルスのパンデミックにより、必要性が浮き彫りになったデジタル化。誰ひとり取り残さずに、地方でデジタル化を進めていくにはどうすべきか。デジタル化のその先には何があるのか。地方の未来を考えるセッション。
対談者
- 夏野剛 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授
- 山本一太 群馬県知事 ※モデレーター
関連情報
- 2020/11/28 山本一太公式blog 群馬県は本日から「警戒度3」に移行〜これまでとは違う新型コロナ感染者の急増に強い危機感。
“ずっとこの2人の話を聞きたいと思っていた。知事である自分が司会を務めたこのオンライン対談、とても刺激的で、情報満載の空間だった。新しい群馬を創造していく上での様々なヒントをもらった。”
後で消すメモ
期間の定めなくアーカイブ動画が残る講演について、優先的に「まとめ」る。全文書き起こしする必要はなく、どの秒数でどんな発言があり議論が分岐したか、みたいなことが俯瞰できればいい(weeklyochiaiの「要約」も同じ)。後からアーカイブを見る人が時短でき、動画を「書籍をパラパラめくるように俯瞰」できるような要約がいい。ズームバックオチアイの対談は書き起こし過ぎ。とはいえ、個人の感想を書くのは益が少ない。
一方、アーカイブ動画がなく、録音録画禁止の講演は、1年分を時系列でリンクさせるページがあればいいのかもしれない。自分が聴いた不確かな情報を公開するのは誤解を招く。
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